皆さま、今日もご訪問いただきありがとうございます。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか。
せっかくの長いお休みだったので、
いつもおざなりにしている掃除と片付けをした
OTOMO shop 店長の美香です。
掃除道具と洗剤各種を揃え、
ゴミ分別辞典片手に奮闘し始めたまでは良かったのですが、
連休はもう終わるのに、なぜか余計に散らかったように見えるのは
気のせいでしょうか(断捨離はまだまだ続きそうます)
おニューの掃除機のコードにつまづいて転び、
思い切り床に打ち付けた膝小僧を摩りながら、
ただ今、休憩中です。
近所のパティスリー『シェ・ヒロダン』
地元では美味しいと評判の ひかりロール も
新しい時代をお祝いして令和バージョンにおめかし。
ふわっふわのスポンジは濃い目の黄色。
卵の甘い香りとさっぱりクリームの相性もピッタリで、
1本イケる…と思うくらい軽やかな美味しさです。
さて、OTOMO shop ブログ2回目の今日は、
早速プロジェクトの核心に触れていきます。
この OTOMOプロジェクト はどうやって生まれたのか、
今、何に取り込んでいて、これから何を目指すのか。
OTOMO プロデューサーの大谷泰彦が、
OTOMO に対する熱い想いを、
わかりやすく、簡潔に、面白く語ります。
(いい感じにハードル上げておきましたどうぞ)
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どーも、フリーパーソナリティ&家紋萩焼プロデューサーのヤスベェです!
美香店長、お疲れ様です。
さて元々OTOMOプロジェクト言い出しっぺの私。
そもそもOTOMO(オトモ)とはなんぞやを
少し書かせてもらいますね。
昔から空想・想像・妄想が大好きだった私は常々
愛する我が故郷山口県発進で「こんなモノやあんなモノがあったらいいなぁ」と
世の中であまりお目にかからない自身のアイディアに思いを巡らせていました。
ただ喋ることしか能が無い私はモノ作りなど全くのど素人。
手八丁がないので口八丁の道に進んだと言っても・・・(笑)
そこで今から1年半前、2017年11月19日、
その実現に向けてプロジェクトチームを立ち上げるべく、
3名の県内エキスパートに声をかけました。
デザインATOZの重村光寛さん(Mrオールマイティ、彼にはとりまとめのチーフをお願いしました!)
野菜ソムリエ上級プロの柳井さつきさん(ヘルシー創作料理と言えば柳井さん!)
そして音楽ユニット「おんがくこうじょう。」の川添康子さん(音楽プロデュース力が素晴らしい!)
この頼もしいメンバーと私でスタートしたのが、これぞOTOMOプロジェクトチームでした。
オトモとはもちろん
「あなたのお供に」にもかかっていますが、他にも
・大人子どもの略(少年のようなハートでの商品開発)
・音も(お喋りも音の一部と考え司会やそしてもちろん音楽も)
・Otani yasuhiko(前二文字と後一文字、三文字を取って)
こういう言葉遊びを考えるのも大好きで・・・いや~楽しい楽しい
と、いうことで色々と言いましたがとにかく楽しく面白いものを
made in yamaguchiで創り、全国いや全世界を驚かせたい、
これがOTOMOプロジェクトの全てです。
ここから拡がっていよいよ世界初「家紋萩焼」に繋がっていくのでありました。
そこはまた次回、この場所で!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
無限の可能性を秘めた OTOMO を
これから温かく見守ってくださいね。
よかったらメール登録していただいて、
お気軽に遊びにきてくださると嬉しいです。
コメントも大歓迎です。
―――――あなたのお供に OTOMO
公式サイトから、ネットでもご注文いただけます。
空想、想像、妄想
広がる、ヤスベェワールド
楽しみですね
国廣さん、ありがとうございます!
これからも温かな応援どうぞよろしくお願い致します!(^^)!