説明
大和猛氏得意の黒に赤いグラデーションが、実に情熱的かつスタイリッシュ!どちらの色も萩焼にはほとんど使用されない意欲作。
大和氏本人がろくろを巧みに操り、本焼きまでの工程を全て一人で行った至高の逸品で「猛」の落款が何よりの証。指でわざわざ渦文様を入れ、時代の渦に翻弄されながら、日本の未来を夢見た勤皇の志士たちの熱き想いを表現。小山祐和氏がサンドブラストを技法施す金色家紋は、赤と黒の中でより豪華に輝く。
【家紋萩焼のお取り扱いについて】
- 長時間のつけおき洗いや食器洗い機の使用はお避けください。水洗いして柔らかい布等で軽く水分をお取りくださいませ。
- 家紋装飾の部分は繊細です。極力触れないようにお願い致します。
- 家紋部分の修復を承ります。ただし有償になりますのでご了承ください。
※プレミアムは完全受注生産のため、商品発送までお時間をいただいております。
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